海上保安庁音楽隊は東京芸術劇場(東京都豊島区)で10月27日に,第31回定期演奏会を開催する。
演奏会の模様はYouTubeにてライブ配信も行なわれる予定だ。
(海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)
2026年8月18日、三菱重工下関造船所江浦工場で1,000トン型巡視船“わかさ”(PL-96)が進水した。写真はその当日の撮影。本船は令和6年度計画による“くにさき”型(元“くにがみ”型)の24番船で、就役は2027年度中の予定。総トン数約1,500トン、全長約96メートル、幅約11.5メートル。
2026年9月17日、三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場で、大型巡視船“ひろしま”(PL-207)が竣工し、海上保安庁に引き渡された。本船は令和4年度(2022年度)補正計画による“みやこ”型巡視船の7番船で、広島海上保安部(第6管区海上保安本部)に配備された。公称船型は3,500トン型。写真は洋上を航行する“ひろしま”。
2026年9月8日、海上自衛隊と海上保安庁が北海道西方海域で共同訓練を実施した。参加艦船等は護衛艦“あがの”、巡視船“しれとこ”“さろべつ”MA727固定翼機。写真は訓練中の一葉で、重要施設等に向かう不審船を想定した共同追尾・監視訓練などが行なわれた。
2026年7月15日,ヘリコプター搭載型の6,000トン型巡視船(PLH-46)が三菱重工下関造船所江浦工場で進水し“やしま”と命名された。 全長134メートル,全幅15.8メートルで速力は25ノット以上,2027年度中の就役を予定している。遠隔放水銃や停船命令装置などを装備し,離島や遠方海域での海上保安業務に従事する。 船名は古事記などで日本の国名として記述されている「やしま(八州)の国」を由来としている(『世界の艦船2026年10月号』141頁参照)。(海上保安協会 新聞事業部 部長 米田 堅持)