海上保安庁音楽隊は東京芸術劇場(東京都豊島区)で10月27日に,第31回定期演奏会を開催する。 演奏会の模様はYouTubeにてライブ配信も行なわれる予定だ。 (海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)
瀬口良夫・海上保安庁長官は7月21日,東京ドームで行なわれたプロ野球の巨人-阪神戦の始球式で見事な投球を披露し,野球ファンを沸かせた。 瀬口長官は高校時代には練習試合などで,プロ野球選手として活躍した槙原寛己投手や工藤公康投手らとも投げ合ったこともあり,海上保安大学校野球部でも活躍した。 (海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)
7月6日,海上保安学校は恒例の五森祭を開催した。同イベントにはオープンキャンパスも合わせ1,952人が来場した。 学生たちは負傷者の搬送訓練や逮捕術など,日ごろの訓練の成果を披露するとともに,ライフベストの常時着用や緊急通報用ダイヤル118番のアピールなどを行なった。 同校前面海域で実施されたカッター・レースでは,松浦あずさ学校長が自ら艇に乗り込み,「シン・虫コナーズチーム2025」の指揮を執って会場を盛り上げた。 (海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)
7月24日,瀬口良夫海上保安庁長官は,国際刑事警察機構(ICPO)が反捕鯨団体シー・シェパード創設者のポール・ワトソン容疑者の身柄引き渡しを求める国際手配(赤手配)を解除したことについて,「極めて遺憾」としたうえで,「我が国の容疑者に対する逮捕状は引き続き有効であり,海上保安庁として関係国に対し容疑者の拘束,身柄引き渡しを求めていく方針に変わりはない」と述べた。 海保はポール・ワトソン容疑者が2010年に日本の調査捕鯨を妨害した容疑で逮捕状を請求し,ICPOに情報提供を求める国際手配(青手配)を請求,12年からは身柄拘束を要求する赤手配を請求していた。 (海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)
8月1日,海上保安大学校(広島県呉市)の練習船“いつくしま”(PL-23)は初の遠洋航海を終え,母港である海保大に帰港した。 本船は4月25日に海保大を出港,米サンフランシスコとホノルル,マーシャル諸島マジュロ,豪シドニー,印チェンナイ,シンガポールに寄港する24,000浬の行程を99日間かけて回った。 (海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)
7月1日,日本水難救済会名誉総裁の高円妃宮久子さまと長女承子さまは石川県の七尾港岸壁に着岸中の巡視船“のと”(PL-75)を視察された。両殿下は能登半島地震から1年半となったこの日に被災地の石川県七尾市と輪島市を訪問,地元市長らから被災状況や復興の現状などの説明を受けた。 また,震災当時に給水や人員や物資輸送に従事した “のと”を視察し,海上保安庁が行なった被害調査や急患輸送,測量船による港内調査などについての説明を受けられた。 (海上保安協会 新聞事業部次長 米田 堅持)
8月中,以下2件4隻の露中艦艇がわが国近海に出現した。 ▷8月29日午前2時頃,海上自衛隊は尻屋崎(青森県)の東約70キロを北西進するロシア海軍ウダロイUdaloy級駆逐艦アドミラル・トリブツAdmiral TributsおよびアルタイAltay改型補給艦1隻を確認した。 ▷8月31日午前5時頃,海上自衛隊は,宮古島(沖縄県)の東約120キロを北西進する中国海軍旅洋Luyang III型駆逐艦紹興Shaoxingおよび福池Fuchi型補給艦千島湖Qiandaohuを確認した。 これらに対し,海上自衛隊は,第7護衛隊所属の護衛艦“ゆうだち”(大湊),第45掃海隊所属の掃海艇“いずしま”(函館),第2航空群(八戸)および第5航空群(那覇)所属のP-3C哨戒機により,警戒監視・情報収集を行なった。
8月4日~9月19日,海上自衛隊は各国と以下の訓練を実施した。 ▷日キリバス共同訓練,8月4~8日,キリバスのタラワおよび同周辺海域で実施。参加部隊は海自がIPD25派遣立入検査隊,キリバス警察が警察海洋部職員。訓練項目は立入検査訓練および舟艇整備訓練。 ▷日新親善訓練,8月7,8日,ニュージーランド西方海域で実施。参加部隊は海自が護衛艦“いせ”“すずなみ”(IPD25第3水上部隊),ニュージーランド海軍が多用途艦1隻。訓練項目は通信訓練,戦術運動およびPHOTOEX。 ▷日アルゼンチン親善訓練,8月14日,アルゼンチンのプエルトベルグラノ沖の海空域で実施。参加部隊は海自が練習艦“かしま”“しまかぜ”,アルゼンチン海軍が駆逐艦1隻,コルベット1隻。訓練項目は戦術運動,通信訓練およびPHOTOEX。なお“かしま”と“しまかぜ”は,8月17~20日,アルゼンチンのブエノスアイレスに寄港した。 ▷日米共同訓練,8月15日,九州西方海域で実施。参加部隊は海自が補給艦“おうみ”,米海軍が油槽船1
8~9月,英空母プリンス・オブ・ウェールズPrince of Walesを中心とするCSG25機動部隊の艦艇が横須賀,東京等に来航し,各地でイベント等を行なった。部隊旗艦のプリンス・オブ・ウェールズは,8月12~28日に横須賀,28日~9月2日に東京に寄港し,横須賀~東京までの区間と東京寄港中,国際フォーラムや艦内公開,装備品展示会等を催した。また随伴艦のうち,英駆逐艦駆逐艦ドーントレスDauntlessは,8月12日~9月2日に横須賀,ノルウェーのフリゲイトのロアール・アムンセンRoald Amundsenは,8月12~19日と同22日~9月2日に横須賀,8月19~22日に東京にそれぞれ寄港した。またこれらに先駆けて,スペインのフリゲイト,メンデス・ヌーニェスMéndez Núñezが,7月24日に横須賀,同29~31日に呉に寄港した。
令和6年度末の3月17日付けで,“やまぎり”が護衛艦から練習艦に再度種別変更され,艦番号もDD-152から以前の練習艦時代のTV-3515に改められた。またこれに伴い配属先が,護衛艦隊第11護衛隊(横須賀)から練習艦隊第1練習隊(呉)に変更された。
海上自衛隊は,7月30日~8月1日,9月3日,9月9日,令和7年度海上自衛隊演習(図上演習〈日米共同演習〉)を行なう。場所は海上作戦センターおよび演習参加部隊等の所在地。参加部隊等は自衛艦隊,各地方隊,システム通信隊群,海上自衛隊補給本部など。主要演練項目は各種作戦および各事案への対応要領。
10月3~14日,砕氷艦“しらせ”は以下の日程で,令和7年度総合訓練を行なった。▷名古屋(3~6日),▷神戸(10~12日),横須賀(14日)。主要訓練項目は①各種部署訓練,②航空機発着艦訓練,③観測関係者の艦上訓練支援(海洋観測訓練支援)。
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