2026年6月30日と7月1日,日本の排他的経済水域(EEZ)内にいた測量船拓洋(HL-02)と光洋(HL-12)が中国の海洋調査船に相次いで,無線で海洋調査の中止と退去要求を受けた。中国船からの中止要求は2012年2月の“昭洋”以来14年ぶり。(海上保安協会 新聞事業部 部長 米田 堅持)
2026年5月30日,金毘羅宮(香川県琴平町)の境内にある掃海殉職者慰霊碑前で,75回目の掃海殉職者追悼式が行なわれ,海上保安大学校の澤井幸保校長と高松海上保安部(第6管区)の冨田英利部長が参列した。 第2次大戦終了後,日本周辺海域には6万7,000個あまりの機雷が残されており,発足間もない海上保安庁が掃海作業にあたった後,海上自衛隊に引き継がれた。顕彰碑には79人の名が刻まれているが,そのうち10人が海保の殉職者慰霊碑にも刻銘されていることも確認されている。(海上保安協会 新聞事業部 部長 米田 堅持)
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