《国民の祝日「海の日」海事関係団体連絡会 主催》 『海の恩恵に感謝するとともに海洋国日本の繁栄を願う日』として定められた「海の日」を紹介し,海の大切さや海事産業の重要性を広く一般に訴えかけるようなポスターの図案を募集します。 〇テーマ:「海の日」 ポスター中に「海の日」の文字を入れること。その他のコピーは自由。 〇応募要領・用紙など:A3判以上B3判以下の画用紙,ケント紙,出力紙を,必ず縦に使用する。画材・色数は自由。送付時に作品の裏に応募票(ホームページからダウンロード可)を貼付する。 〇募集期限:2026年12月7日(月)(消印有効) 〇賞:大賞(1点)賞金10万円,優秀賞(2点)賞金3万円,特別賞(若干) 〇応募先/お問合せ先 〒104-0043 東京都中央区湊2-12-6 (公財)日本海事広報協会 「海の日」ポスター係 電話03-3552-5031
入賞作品をデザインしたクリアファイル3枚1セット 「国民の祝日『海の日』海事関係団体連絡会」(事務局・日本海事広報協会)では,今年の「海の日」ポスターコンクール入賞作品のクリアファイル(3枚1組)を本誌読者10人にプレゼントします。 ◇申込方法:ハガキに「海の日クリアファイル希望」と明記し,住所(郵便番号を含む),氏名,年齢,電話番号を記入し,下記まで送付してください。 ◇応募締切:9月18日(消印有効)。応募者多数の場合は抽選とし,当選発表は発送をもって代えさせていただきます。 ◇応募先:〒104-0043 東京都中央区湊2-12-6 日本海事広報協会クリアファイルプレゼント「世界の艦船」係 〇お問合せ=日本海事広報協会(☎03-3552-5031)
日本唯一の艦船総合情報誌「世界の艦船」が創刊以来,69年にわたって刊行し続けた雑誌は,通常号と増刊号合わせておよそ1,060冊に達します。これらはわが国でも随一の艦船および海洋安全保障に関する情報資産といって過言ではありません。 この情報資産を読者の方々と共有すべく,本誌の定期購読を行なうFujisanマガジンの協力を得て,「世界の艦船」が有料会員サービス「世界の艦船プレミアム」を展開します。 スタート時には,創刊号から最新号まで,編集部がよりすぐった30冊を超える通常号および増刊号のバックナンバーを収録するとともに,過去数年分の艦船ニュースを掲載します。検索機能も付き,世界各国の艦船に関するデータベース的な使用も考慮しています。今後バックナンバーの増加に加え,このサービス限定の特別記事や写真館なども収録予定です。 是非ご検討ください。
米国防安全保障協力局(DSCA:Defense Security Cooperation Agency)は4月17日に,ドイツ向けのFMS(Foreign Military Sales)輸出案件について国務省の承認が降りた,と発表した。総額は119億ドル。F127型フリゲイトに搭載するもので,主な内訳は以下のとおり。 ○ICS Mk6 Mod Xコンピュータ-本体8セットとソフトウェア ○AN/SPY-6(V)1レーダー8セット ○Mk41 VLSのベースラインⅧ8セット ○共同交戦能力(CEC)8セット ○リンク16データリンク装置,MOS(Multifunctional Information Distribution Systems on Ship)の近代化10セット ○127ミリ単装砲Mk459基 ○AN/SLQ-32(V)6電子戦システム3セット
ラインメタルのネーバル・システム部門(旧NVL)傘下,ハンブルクのブローム・ウント・フォス造船所で4月29日に,ドイツ海軍向けブラウンシュバイクBraunschweig級(K130型)バッチⅡコルベットの5番艦リューベック Lübeck が進水した。同級はラインメタルに買収される前のNVLグループが主導していたARGE K130企業連合が主契約社。2008~13年にバッチⅠの5隻が就役したのに続いて,2017年9月にバッチⅡ5隻を22億ユーロ(23億9,000万ドル)で受注して建造を進めている。5隻の艦名は,ケルン Köln,エムデン Emden,カールスルーエ Karlsruhe,アウグスブルク Augsburg,それと殿のリューベック。(Rheinmetall 2026/4/29) SOCARENAMで4月2日に,ベルギー海軍向けカストルCastor級沿岸哨戒艇の3番艇ヴェガVega(P-903)が進水した。1番艇カストル(P-901)は2014年7
サーブのオーストラリア現地法人サーブ・オーストラリアは,オーストラリア海軍のホバートHobart級駆逐艦を対象とするアップグレード改修で使用する新システムの試験施設(Hobart Australian Interface Reference Site)を,SCSCC(Sovereign Combat Systems Collaboration Centre)内に開設した。 サーブはオーストラリア海軍向けの戦闘システム構築に際して,BAEシステムズならびにロッキード・マーチンと組んで“Combat Systems Integration Integrated Project Team”という企業チームを構成している。 そして,サーブはオーストラリアの水上戦闘艦向けに,AusCMS(Australian Combat Management System)という指揮管制システムを開発した。そこから派生するかたちで生み出されたAI(Australian Interface)について,システム構築と試験を行なうための拠点が,今回の新施設。 AIは,イージス戦闘システムに,レーダー,電子戦
オースタルは豪オーストラリア海軍に,改ケープEvolved Cape級哨戒艇の10番艇ケープ・ホークCape Hawke(226)を納入した。計画名称はProject Sea 1445-1(ECCPB:Evolved Cape-class Patrol Boat)で,2020年5月に6隻,2022年4月に2隻,2024年2月に2隻を受注,今回の分で完納となる。改ケープ級はさらに,国境警備隊(ABF:Australian Border Force)向けの2隻を建造中。(Austal 2026/3/3)
台湾・高雄の台湾国際造船(CSBC:China Shipbuilding Corp.)で建造している国産潜水艦(IDS:Indigenous Defense Submarine)の1番艦海鯤Haikun (SS-711)が5月6日に,Mk48 Mod6 AT(Advanced Technology)長魚雷2本の実射試験を実施した。同艦が魚雷を試射したのはこれが初めて。(Naval News 2026/5/8)
○韓国のLIGディフェンス&エアロスペース(旧社名LIG Nex1)がマレーシアから,K-SAAM(Korean Surface to Air Anti Missile)こと海弓(Haegung)対空ミサイル・システムを9,400万ドル(1,400億ウォン)で受注した。K-SAAMにとっては初の輸出案件で,マレーシア海軍向けLMS(Littoral Mission Ship)バッチ2に搭載する。(Naval News 2026/4/22) ○シンガポール海軍向けインヴィンシブルInvincible級潜水艦(218SG型)の3番艦イラストリアスIllustriousがドイツから現地回航されて,4月9日にシンガポールのチャンギ海軍基地に到着した。(Jane's 2026/4/13)
AUKUSピラーⅠの下,オーストラリアがアメリカから導入する計画のヴァージニアVirginia級攻撃原潜を対象とする戦闘システム・インテグレーター業務について,ロッキード・マーチンの豪現地法人,ロッキード・マーチン・オーストラリアが優先候補に選定された。(Australian Government 2026/5/15)
オーストラリアのリチャード・マールズ国防相とパット・コンロイ国防産業相が5月19日に,オーストラリア海軍のコリンズCollins級潜水艦6隻を対象とする延命改修(LOTE:Life-of-Type Extension)を開始すると発表した。最初に対象になるのはファーンコムFarncombで,5月末から作業に入る。
フィンカンティエーリ傘下のマリネット・マリーンは米海軍海洋システム軍団(NAVSEA)から,新型の小型揚陸艦,LAW(Light Amphibious Warship)改めLSM(Medium Landing Ship)のブロック1について,先行調達と設計作業に関する3,000万ドルの契約を受注した。契約期間は2027年9月までとなっている。LSMは最大で35隻を建造する計画。 なお,LSMブロック1については昨年,ルイジアナ州のボリンジャー造船所 も,先行調達と設計に関する950万ドルの契約を得ている。(DoD Contracts 2026/4/14,Fincantieri 2026/4/15)
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